2020.08.03 |《 Beauty 》
肋骨広がっていませんか?
太ってないのに
下腹がぽっこり
という人に多いという「肋骨の開き」が原因の可能性が!!
肋骨の位置とは
正しい位置に収まっている肋骨は、
肋骨と骨盤のまでの距離が適度にあり、前傾も後傾もしすぎていない状態。
肋骨の中に胃などの臓器がしっかりと収まっています。
広がった肋骨は、骨盤につかえて前に押し出され、上方に開き気味の状態。
全体に下に落ちているため内側が狭く、内臓が収まりきらず下垂しがちになります。
肋骨の広がりで起こる症状
肋骨が開いていると、骨盤が後傾して下腹を突き出したような姿勢になります。
筋肉が使えていないので、二重あごやお尻の下垂など、さまざまな体型への悪影響がでてきます。
肋骨がゆがんで中のスペースが狭くなると、肋骨の中に収まるべき胃がさがり、
胃が小腸を押し、さらにその下の臓器をドミノ式に押し下げていくことになります。
その結果、下腹がポッコリ出てしまうのです。
圧迫された大腸は働きが鈍り、血液やリンパの流れが悪くなって代謝が落ち、太りやすくもなります。
また 肋骨が開いていると、呼吸が浅く、血の巡りが悪くなり、代謝も低下して太りやすい体質になります。
肋骨を正しい位置に戻し
美しいからだ作りを♪
~全てのかたにしなやかに健やかな美を~
トータルエステサロンBrilliet【ブリリエット】
<噂の隠れ家サロン♪美スト認定サロン♪♪>
<完全個室> <完全予約制>
《東京 恵比寿》《大阪 天王寺》
下腹がぽっこり
という人に多いという「肋骨の開き」が原因の可能性が!!
肋骨の位置とは
正しい位置に収まっている肋骨は、
肋骨と骨盤のまでの距離が適度にあり、前傾も後傾もしすぎていない状態。
肋骨の中に胃などの臓器がしっかりと収まっています。
広がった肋骨は、骨盤につかえて前に押し出され、上方に開き気味の状態。
全体に下に落ちているため内側が狭く、内臓が収まりきらず下垂しがちになります。
肋骨の広がりで起こる症状
肋骨が開いていると、骨盤が後傾して下腹を突き出したような姿勢になります。
筋肉が使えていないので、二重あごやお尻の下垂など、さまざまな体型への悪影響がでてきます。
肋骨がゆがんで中のスペースが狭くなると、肋骨の中に収まるべき胃がさがり、
胃が小腸を押し、さらにその下の臓器をドミノ式に押し下げていくことになります。
その結果、下腹がポッコリ出てしまうのです。
圧迫された大腸は働きが鈍り、血液やリンパの流れが悪くなって代謝が落ち、太りやすくもなります。
また 肋骨が開いていると、呼吸が浅く、血の巡りが悪くなり、代謝も低下して太りやすい体質になります。
肋骨を正しい位置に戻し
美しいからだ作りを♪
~全てのかたにしなやかに健やかな美を~
トータルエステサロンBrilliet【ブリリエット】
<噂の隠れ家サロン♪美スト認定サロン♪♪>
<完全個室> <完全予約制>
《東京 恵比寿》《大阪 天王寺》
Category
New Article
Archive
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月