2018.03.03 |《 Beauty 》
こまめな保湿を☆
お出かけ前はバッチリなメイクも時間が経つとよれてしまったり
帰るころには疲れ+化粧崩れで何だか残念な気持ちになってしまいますよね。
主な原因は、外と室内の気温差でかいてしまう汗や
乾燥を防ぐ為に余分に分泌されてしまう皮脂ですが
お風呂上りや洗顔後に温まったままの肌や、スキンケアが肌になじむ前にメイクをしていたり
ファンデーションの厚塗りも関わってきます。
化粧崩れを防ぐにはやはり日ごろのスキンケアで、乾燥を防ぐ事が大切ですが
その際、乾燥するからとクリームを塗りすぎると油分が多くなり逆効果になってしまいます。
皮脂を取るせいで過剰に皮脂が分泌されることはないそうなので
テカリが気になったらティッシュやあぶらとり紙で抑えることや
スキンケアの際にテカりやすいところと、お手入の仕方を変えるなども
化粧崩れ防止に繋がります。
メイク直しのときには、乾燥している部分には
ローションや乳液で保湿後、軽くティッシュで抑えてから直し
目周りや小じわが気になる細かいところは、綿棒を使うと綺麗に仕上がるそうです
保湿を怠らず、脱崩れ肌を目指しましょう
~全てのかたにしなやかに健やかな美を~
トータルエステサロンBrilliet【ブリリエット】
<多くのお客様にリピートいただいているから
自信を持って施術させて頂いております>
帰るころには疲れ+化粧崩れで何だか残念な気持ちになってしまいますよね。
主な原因は、外と室内の気温差でかいてしまう汗や
乾燥を防ぐ為に余分に分泌されてしまう皮脂ですが
お風呂上りや洗顔後に温まったままの肌や、スキンケアが肌になじむ前にメイクをしていたり
ファンデーションの厚塗りも関わってきます。
化粧崩れを防ぐにはやはり日ごろのスキンケアで、乾燥を防ぐ事が大切ですが
その際、乾燥するからとクリームを塗りすぎると油分が多くなり逆効果になってしまいます。
皮脂を取るせいで過剰に皮脂が分泌されることはないそうなので
テカリが気になったらティッシュやあぶらとり紙で抑えることや
スキンケアの際にテカりやすいところと、お手入の仕方を変えるなども
化粧崩れ防止に繋がります。
メイク直しのときには、乾燥している部分には
ローションや乳液で保湿後、軽くティッシュで抑えてから直し
目周りや小じわが気になる細かいところは、綿棒を使うと綺麗に仕上がるそうです
保湿を怠らず、脱崩れ肌を目指しましょう
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