なんか無性にカレーが食べたい…そう思ったら

風邪をひく前触れや体の不調が現れ始めているかもしれません

 

身体の調子が悪くなるとカレーが食べたくなる理由は

カレーに含まれている香辛料『クルクミン』が関わっているそうです

 

クルクミンはターメリックに含まれているポリフェノールの一種で

免疫力や肝機能を高めるほか、血行促進、

さらに体内の有害物質を処理する働きがあるそうです

 

肝臓の機能が弱まったり、体調が崩れそうになると

身体がクルクミンを求める為、カレーが食べたくなるそうですよ

 

体調の変化を感じていなくても、カレーが気になり始めたら

風邪の前触れかもしれません

体を温め、手洗いうがいをしっかり行って

悪化しないように対策をとりましょう

 

～全てのかたにしなやかに健やかな美を～

トータルエステサロンBrilliet【ブリリエット】

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