寒さの続く中体が冷えるきってしまうなど、このような体験はありませんか？

日常生活での簡単な体の温め方を3つご案内します。

1.使い捨てカイロで外側から温める

使い捨てカイロに限らず湯たんぽでも大丈夫ですが、オフィスや自宅でも場所を選ばず体を温められます。

特に温めたい場所はお腹です。

お腹を温めることで効率的に全身に血流が行き渡ります。朝朝には全体の7割を占めるリンパ球があるので免疫力のアップも期待できます。

また下半身をしっかりケアしていきましょう。

上半身が温まるとのぼせてしまうので足の裏を中心に温め血流を促すとgoodです！

特にふくらはぎは上に血液を戻す「筋肉のポンプ」です。ふくらはぎが冷えてしまっていると血が戻らず、むくみや末端冷え性の原因になってしまいます。

2.筋力をつけて内側から温める

筋肉量が多いとたくさんの熱が体で作られます。

日常的に鍛えて(運動をして)筋肉をつけることで、体が冷えにくくなるのです！

特に血流に影響を与えやすい下半身を鍛えることが効果的なのでスクワットや腿上げなど椅子に座っている時でもできる運動を取り入れてみましょう！

3.お風呂で外側からも内側からも温めましょう

お風呂には毎日できれば入り、

体を芯から温めることをお勧めします！

お風呂の温度は38度から40度と言われていますが、

心地よく使って居られて10分ほどで汗が出てくるご自身の最適な温度を探しましょう。

汗が出ると体温が1度上がり免疫力が5から6倍になると言われています。

この冬も健康的に美しく過ごしましょう！

～全てのかたにしなやかに健やかな美を～

トータルエステサロンBrilliet【ブリリエット】

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